2013.12.28

考える、そしてまた、考える








絵本を出版して、一年が過ぎた。


絵本を出した事で、


ぼくの周りの環境は大きく変化をし、


今までできなかった事に挑戦する事ができた。








たくさんの絵を描き、


たくさんの方と出会い、


ぴっちとりたを少しずつでも知ってもらえるようになった。








どれもこれも、一人ではなし得ない事ばかり。


本当に周りの方達に助けられてばかりの一年だった。


ありがとうございます。








それに比べて、


ぼくは誰かの力になれたのだろうか?


誰かを助ける事ができたのだろうか?


昔も今もそう思う。










情報が溢れるこの時代、


企業ではなく、個人の活動や考え、哲学までが共有できるようになった。


知る事が増えた反面、間違う事も増えたというと思う。


より的確に情報の意図を汲み取らなければいけない。


誰かではなく、自分と向き合い問い続けることの重要性を、強く思う。










周りが見える事で、周りと比較し、


喜んだり悲しんだり焦ったりと、意味もなく感情が起伏していくことの怖さ。


いつの世も、乗り越えなければいけないのは自分自身だ。


誰かでは決してない。










情報を知るという事は、逆に知られるという事だ。


ぼくの絵本や考え方、メッセージなどは、相手にどう映っているか?


どう届いているのか?


この点は大切にしている。(出来ているかいないかは別だが…)










絵本は?


絵本コンサートは?


メッセージイラストは?


グッズは?


原画展は?


コンセプトは?


こだわりは?


色彩は?


大人たちには?


子どもたちには?










最後の月にぼくは思う。


もっともっとストイックに、自分を磨こう。


この一年の経験を糧に、次の壁に立ち向かおう。


あの頃の原点と共に。












おわり。



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